現行日本人だけで法人設立も不動産取得も可能、マレーシアでの起業

マレーシアでの就職や転職をするとなると、駐在員や現地採用など、企業の従業員として働くというスタイルになりますが、雇われる従業員としてではなく、ご自身でマレーシアにて起業したいと考える方もたくさんいらっしゃるかと思います。

マレーシアへ進出する日本企業が増えていますし、マレーシアにて働きたいという希望を持っている方も増え、東南アジア諸国の中でも特に注目すべき国になってきていると言えるでしょう。

日本とマレーシアの経済的な結びつきは今後ますます強まることが予想されますから、これをチャンスと考えて従業員として就職・転職をするのではなくさらに一歩進みご自身でマレーシアでの起業にチャレンジするというのも決して悪くはない選択肢だと考えられます。

マレーシアの経済発展が順調である、ということも大きなポイントではありますが、マレーシアという国の制度上、外国人であっても起業がしやすいと点も大きく関わっているでしょう。

たとえば、他の国では外国人だけでは法人を設立することが出来ずに、必ず現地の方と共同経営という形をとらなくてはならないというケースも多いのですが、マレーシアでは日本人だけで法人の設立をすることが出来ます。

そして、設立の際に必要となる資金というのは最低2リンギット(日本円ですとおよそ60円弱程度)で大丈夫なので、資金面での縛りがないのも非常に楽な点です。

そして、アジアの国々の多くが外国人では不動産を取得する際に制限があるのですが、マレーシアは日本人の名義であっても不動産を取得することが可能になっております。